2024年 11月 11日
柿の木
とどかなくて取れない柿、地面に落た柿を食べてみたら美味しかった。
熟して半分潰れていますが種の周りの硬さが何とも言えない、子供のころは登ったものですが、今は下から眺めるだけです。
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2024年 11月 10日
種
我が家のサルスベリの種とへクソカズラの種でともに必要としない、サルスベリの枝は冬場に切り落として来春の新しい枝を待つ。
ヘクソカズラ(屁糞葛)は繁殖力が強いので種は残さず、ツルの根元も掘り起こしていますがイタチごっこです。
それでも、早乙女花が咲いて癒してくれますので憎めないところがあります。
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2024年 11月 09日
カンナとオキザリスの花
夏の花の「カンナ」がギンギラギンに咲いてます、秋口までは咲く花だと思いますが、この調子だと年越しするのか?
霜でも降れば一発で枯れてしまいますが、近年霜も雪も降りません、九州は沖縄の気候になりつつあるのかと思う。
ピンクのオキザリスの花が咲き遅れて白が咲きだしました、植えたわけではありませんが自然に増えています。
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2024年 11月 08日
ソテツの実
10年に一度咲くか咲かないかの蘇鉄の雌花に赤い実が生りました。
30cm位の玉が割れて中に実がたくさんついていますが、この後どうなるのか見たことがありません。
香りを発しているのか、沢山のクロマダラソテツシジミが飛びかっています。今日の様子です。
昼から集いがあり、早目の投稿です。
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2024年 11月 07日
曳山を待つ
おくんちの日、陣取って曳山が来るのを待つ、曳山囃子は聞こえれどもなかなか来ないものです。
掃いても掃いても落ちて来る柿の木の葉、不作で少しばかり渋柿を吊るしましたが暖かすぎて失敗に終わりました。
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